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Trados studio 2019 初期設定 変更方法

先日、Trados studio 2019の初期設定をミスってしまったため、その修正に大幅に時間を掛けてしまいました。
私と同じような失敗をする方はいないかと思いますが、ひょっとして・・・の可能性の為と、自分の備忘録としてご紹介しておきます!

使用言語を設定ミス

Trados studio 2019では初期設定にて使用する言語を5つ選ぶことになっています。
私はTrados studio 2019のFreelance Plusを使用しており、メインPCの方は問題なく設定をしたのですが、サブPCの方はSDLのホームページからソフトをダウンロードのみ行った状態で、初期設定を行っていませんでした。
今回、サブPCを使う事になり、慌てて設定したのですが、それがイケナカッタ・・・
なんと!!
一番大事な「日本語」を選択するのを忘れてしまいました・・・
やはり人間、どんな時も余裕が必要です。
時間のある時に設定をしておくことをお薦めします。

初期設定はどうやって修正するの?

私はWindows10を使用していますので、その上での修正方法をご紹介します。
Windows10を使用されている方はご参考にして下さい。

レジストリエディターを開く

まず、下記Microsoft社の記事を参考の上、レジストリエディタを起動してください。

 Windows 10 でレジストリ エディターを開く方法

上記によると、レジストリエディターを開く方法は2通りあるようです。

私は

[スタート]  ボタン(Windowsのマーク・PC下部左部分)横の検索ボックスに「regedit」と入力しました。

すると以下の様にレジストリエディターが検索されましたので、こちらを選択します。

HKEY_CURRENT_USERを探す

レジストリエディターを開いたら、フォルダが並んでいますので、その中から「HKEY_CURRENT_USER」を選択し展開します。

Software→Microsoftを選択

「HKEY_CURRENT_USER」を選択したら、その中のフォルダからまず「Software」を展開します。

「Software」を開いたら、さらにまたその中から「Microsoft」を探して展開します。
フォルダがどんどん出てきますがアルファベット順になっていますので、確認しながら進めます。

リネームを行う

「Microsoft」名のフォルダを展開し、さらに「LDSRClient15」名のフォルダを探します。

「LDSRClient15」が見つかったら、右クリックして、「名前の変更」を選択し、「LDSRClient15_old」とリネーム(名前を変更)します。

Trados Studioを起動する

リネームが完了したら、レジストリエディターを終了します。
その後、Trados studioを起動させると、再度初期設定画面が出てきますので、慎重にw設定を行います。

以上、Trados Studio 2019の初期設定の修正方法でした!

ちなみに、有用な情報として、新発売されるTrados studio 2021は「5つの言語を選択する」という設定が無くなるそうです・・・・
・・・エッ?!
私も購入後最初に設定した時、なぜ言語の選択なんてあるんだろう?それも5つって??と思ったのですが、きっとみんな思うんですよね・・・
ダカラ、キットナクナルンダヨネ・・・

つまり・・・

最初で最後?の試練となったのでしたw

以上、ご参考になれば幸いです!

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