モニター等を購入しました
先日も少し書きましたが、ダイニングテーブル学習からやっと卒業できたため、
モニターやキーボードなど、移動できないアイテムも購入することができるようになりました。
モニターは色々調べた結果、私が現在使っているパソコンだと拡張しないと
2台設置できないようでしたので、とりあえず27インチを1枚購入し、
ノートパソコンの画面もそのまま使用していきたいと思います。
ただでさえ、USBの口が少ないため、もうすでにハブをさしているので、
更にハブを増やすのもどうなんだろう・・・?と思い、
(以前差し過ぎてハブが壊れたことがあるので)
USB-Cを使って拡張するのが一番良いかな、と思っていますが、
しばらくは様子を見たいと思います。
管理人さんお薦めの東プレのキーボードとローラーバーマウスも注文しました。
東プレのキーボードは、講座受講直後にビデオを視聴しながら作成した、
購入予定リストに当時調べた値段が記載してあるのですが、
今回それよりもかなりお値打ちな値段で出ていたので
(私が知らなかっただけかもしれませんw)
その値段も含め、何機種かで色々迷いましたが、あれこれ調べて購入しました。
このアイテム達の紹介はまた届いた後にしていきたいと思います。
トライアルと中国語求人について
先週はトライアルに2件応募し、1件は書類通過のみで登録させて頂けました。
もう1社は連絡待ちです。
そして、今日、また更に1社応募しました。
求人を見ていて感じることは、やはり最近表に出ている中国語翻訳の求人は、
ゲーム翻訳が主流になっているという事です。
ただ、ある方からゲーム翻訳の1文字あたりの単価を教えて頂き、
参考にしながら、自分でもあれこれ調べてみましたが、
その結果から、当面は現在自分が学習している分野を中心とし、
リンクしている分野へ広げていく方向で進めていこうと思います。
ゲームが好きな方には良いかもしれませんが、私自身は嫌いでもないけれど興味もない、
というレベルで知識もないため、ゲーム独特の世界観を表現するためには、
一から学習することになります。
また、ゲームと一口に言っても、種類も豊富でロールプレイングもあれば歴史ものもあり、
本当に幅広いそうです。
たまたま今月の「通訳・翻訳ジャーナル」もゲーム翻訳特集をしていますので、
ゲーム翻訳に興味がある方はご覧になると良いのではないでしょうか。
今回、トライアルに応募しながら、翻訳作業中に行う工程一覧表や、
翻訳後のチェック一覧表、クライアントとのメールの雛型などを改訂しました。
毎回作業を行う度に少しづつ使いやすいように変更しています。
基本的には、雛型など度々使用するものは、知子の情報に入れておくのが一番便利です。
チェックシートはエクセルで作成しています。
今回、翻訳作業において、今まで自分が当たり前に行ってきたことが、
ふと正しいのか不安になり、管理人さんに相談したところ、
基本的な部分を確認したかどうか問われて、
そういえばそこをスルーしていた!と気付きました。
知らないうちに、自分なりの型が付いてしまっている事に今回気付いたので、
迷った時は基本に立ち返る、という事を忘れないようにしたいと思います。
引き続き今週もトライアル応募をしながら、学習を続けていきます。