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40代主婦が中国語特許翻訳者を目指す記録
学習記録

【中国語特許翻訳】要約書作成のポイント(2020/11/18)

水曜日は一週間で一番自由な時間が取れない日なのですが、今日はさらに午前中娘の通院が入ってしまい、ほぼ勉強時間が取れない事になってしまいました。
先日の怪我の治りが悪いため、開業医の先生より紹介状を書くからと、総合病院への受診を薦められ、今日に至ったわけです。
検査・診察をし、当分通院することになりそうですが、その総合病院は外来が午前中のみのため、毎週1回は学校を遅刻することになりそうです。
早く良くなると良いのですが・・・・・・。

それはさておき、総合病院は予約が入っているとはいえ、待ち時間がかなり長くなることが多いので、今日は、特許庁の「要約書作成のポイント」を予めプリントアウトし準備していきました。

特許明細書の「要約」

特許明細書の「要約」とは、「発明の特徴をわかりやすくまとめたもの」の事です。
要約の部分は、「課題」や「解決手段」「選択図」等から構成されており、発明の概要を迅速・的確に把握できるようになっています。
私も、明細書を読む際、要約は最初に読むようにしていますが、その技術に関して知識があれば、概要が掴めるのですが、知識が無いと要約を読んでも理解は難しいです。
その為、要約をとりあえず読みますが、次に「技術分野」や「背景技術」の部分を読み、理解を深めていくようにしています。
ちなみに私の場合は、請求項は一番最後に読むようにしています。

要約は400字以内

要約はいつも短くまとめられているので少し不思議に思っていましたが、字数制限がある(400字以内)という事を初めて知りました。
自分の勉強不足を恥ずかしく思いました。
という事は、翻訳をする際、400字以内に収めなくてはならない、という事ですよね。
ただ中国語の翻訳の場合、日本語訳の方が文字数がかなり多くなりますので、400字以内に収まらない場合もあると思います。
自分の勝手な判断で内容を削る事は出来ないので、オーバーしてしまった場合等はその点についてコメントを付ける等の対応をするという事になるのかな、と思いましたが、実ジョブを行う前に知る事ができて良かったです。
特許明細書の様式、という事に関して他の部分に関しても勉強しなくてはいけないと思いました。
一生懸命翻訳ばかり行っていても、基本的な約束事が守れていなければ意味がないですよね。
反省です。

そしてこの一文の記載がありました。

「外国語からの翻訳の場合、逐語訳とならないように、わかりやすい日本語を用いる。」

しっかりと心掛けたいと思います。

その他にも色々参考になる内容でした。
興味のある方は特許庁のHPからダウンロードできますので、ご覧になると良いかと思います。

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